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「チャーシューメン 490円」@博多ラーメンはかたや 警固店の写真博多ラーメン はかたやは1976年創業であることは周知のとおりであるが、ほぼ同時期の1979年に「うまい棒」が発売されたことを知る人は少ない。
ちびっ子達御用達の駄菓子は40年以上1本10円の価格を守り続けてきたが、2022年には1本12円に、2024年10月からは1本15円に値上げとなった。
駄菓子界の物価の優等生であった「うまい棒」ですら、5割の値上となった世知辛い世の中であるが、はかたやは創業以来ラーメン1杯290円を守り続けている。
そんなはかたやであるが、ここ警固店は2024年5月17日オープンの最も新しい店舗。謂わば今後のはかたやの在り方を示唆するフラッグシップ的店舗と思われる。
店内はカウンター2席、1人テーブルが1卓、2人テーブルが2卓、4人テーブルが4卓の計23席。
自分の訪問した夜は、このキャパを東南アジア系とおぼしき店員がワンオペで捌いていた。
注文スタイルはフードコート形式。入口左手の券売機で食券を購入し、配膳カウンターで食券を渡しつつ麺の硬さを指定。番号の書かれた半券を渡されるので、セルフのお冷を取って着座する。番号が呼ばれたら、配膳カウンターでラーメンを受け取り、給水器横に置かれたレンゲを取って、ラーメンを食する。喰い終わったら下膳口に食器を返却するという流れ。
正月なので奮発して「チャーシューメン 490円」を固さ普通でオーダー。
暫し待って提供されたラーメンは、はかたやにしては若干豚骨が色濃く油も多めに感じる。ブレなのかもしれないが、香りも良く格調高い仕上がりだ。
麺は他店に比して柔らかめの茹で上がりに感じる。
トッピングは刻み葱、キクラゲにチャーシュー。チャーシューは優しい味付けで、スープに馴染む。
卓上調味料は他店同様、ゴマ、コショウ、ニンニク、ラーダレに紅生姜。
途中で、ニンニク、ゴマ、紅ショウガを投入して最後まで美味しく頂きました。
なお、特筆しておくべき事として、各テーブルには黄色い台拭きが用意されている。特に店側からはアナウンスは無いが、食べ終わった後に何をすべきかは察しなければならない。
290円の価格を維持するためには、顧客の協力も必要であると示唆しているように感じた。
と言う訳で、はかたやさん、今年も通いますので、宜しくお願いします。

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