RAMENOIDさんの他のレビュー
コメント
恐るべき一杯!
恐るべき料理人!
RAMENOIDさんの感動が伝わってきますよ!
ホントは200点ぐらいでは?^_^
コレはホント凄いなあ。
masa@連食★脱ラオタ完了 | 2014年3月31日 05:00おはようございます。
読んでいて美味さ、レベルの高さが伝わってきます。
幻のメニューになっちゃいますかね。
今後食べるチャンスあれば嬉しいな~。
おはようございます。
可也手間がかかっていそうですね。
和えとつけと楽しめ、カレ変も効果的で
何段階も楽しめる。しかも美味しい。大満足な満点ですね。
幸運ですね。
ももも | 2014年3月31日 07:13これは凄いですね~。
呟いたのは知ってましたが..
これほどのものだと知ってたら、行ってたんですがw
ピップ | 2014年3月31日 08:08こんにちは。
あえそば、つけ汁個々に素晴らしい出来でありながら、つけそばとしていただくとさらに至高の味に仕上がっているのは、さすがの100点。
店主のお客さんへの思いが込められていますね、
glucose | 2014年3月31日 15:28RAMENOIDさん!
いつも参考にさせていただいております。
これを提供している時、近くで食っていましたが、
スマホじゃないので、情報が乏しく、
近くにいたのに、逃しまた。
満点でしたか!逃がした魚はでかかったようですね!今回限りとは・・・。
是非、また提供してほしいですね☆
tomokazu | 2014年3月31日 18:53ひさしぶり毎度っ
食べたかった~~
もんど | 2014年3月31日 21:49毎度~
最近、ツイッターに疎いから、情報逃してもうた~
残念宗男~w
アカンな~同好会 | 2014年3月31日 22:53こんばんは.
一昔前の常識では考えられないようなラーメンですね.伝説の一杯になるんじゃないでしょうか.
ラーメンもすごいけど,レビューもそれに応える内容です.
Paul | 2014年3月31日 22:54(^-^)/ども
タイミング悪く仕事でした。゚(゚´Д`゚)゚。
食べられた方が羨ましいっす
まあしい | 2014年4月1日 16:43オッ、満点とは素晴らしい!!
高級ボルシチだけでも涎ものなのに、追い打ちでカレーとは…
これで千円切るとは、いくら原価を削っても赤字でしょうねm(._.)m
限定とはいえ、お客さんに満足してほしいという姿勢、感服しかないっす(^^)/~~~
ラーメン大好き夫婦(nao) | 2014年4月2日 08:56masaさん,どうもです。
マジで感動しました。
RAMENOID | 2014年4月3日 00:27あらけんさん,どうもです。
ウクライナ情勢の影響もあるのか,ビーツがないらしいですよ。
また食べたいです。
RAMENOID | 2014年4月3日 00:28もももさん,どうもです。
あえつけや味変の,理想的な在り方ですね。
絶対飽きが来ません。
RAMENOID | 2014年4月3日 00:29ピップさん,どうもです。
牛はなかなか当たらないので,私もこれほどとは思いませんでしたよ。
やはりここのご店主すごい。
RAMENOID | 2014年4月3日 00:31glucoseさん,どうもです。
渾身の一杯ってところだと思います。
RAMENOID | 2014年4月3日 00:31tomokazuさん,コメントありがとうございます。
近くにいらっしゃったのですか。
残念です。
これからもよろしくお願いします。
RAMENOID | 2014年4月3日 00:33板金屋さん,どうもです。
お元気でしたか(笑)
お忙しそうで。
RAMENOID | 2014年4月3日 00:34アカンな~同好会さん,どうもです。
流石の同好会さんも,かなりお忙しようで。
遠征してゲットするのは難しかったでしょうね。
RAMENOID | 2014年4月3日 00:35Paulさん,どうもです。
一昔前のラーメンからは信じられない一杯ですね。
ラーメンの進化はどこまで続くのでしょうか。
RAMENOID | 2014年4月3日 00:37まあしいさん,どうもです。
お仕事では仕方ないですね。
私は最後の方だったので,もう少し早くいただいて,早くレポすればよかったです。
RAMENOID | 2014年4月3日 00:38naoさん,どうもです。
作業の工程の複雑さから考えれば,格安だと思いますよ。
RAMENOID | 2014年4月3日 00:39凄いのやってるんだね〜。
さすがです。
したん | 2014年4月6日 21:30したんさん,どうもです。
これはすごいですよ。
RAMENOID | 2014年4月9日 00:38

RAMENOID
指定暴食団
海山 湯二郎

とある大学生のラーメン日記






個人的には,一番難しい素材なんじゃないかと思っている牛。
この店が,どう生かすのか,興味津々で来てみた。
限定が残っていることを確認し,950円分の券を買う。
券を渡してからしばらくして提供されたのは,色とりどりの野菜が盛られ,つけ汁も飾られた,美しい一杯。
麺はこちらのレギュラーつけ麺で使われている,平塚製麺製の平打ち極太。
この麺を久しぶりに食べるが,やはり絶品だ。
麺は冷たく締められているが,そこに,やや塩分低めな冷たいスープが絡んでくる。
上品かつしっかりとした旨味をもつ牛スープだ。
粘度がほとんどない白湯だが,このスープを熱いまま使えば,十分旨い牛ラーメンができると思うような仕上がり。
麺の上の具は,刻み海苔,ルッコラ,ベビーリーフ,万能ねぎ,パプリカ,牛の煮込み。
牛の煮込みはトマト系の味付けで,とろとろに煮込まれている。
生クリームがかかっていて,高級ビーフシチューをいただいているよう。
全体をよく混ぜて食べると,牛スープに牛の仕込みが加わり,生温かいトマト系牛まぜそばの完成。
ほんの少し塩分濃度は低めだが,これだけで90点級の洋風あえそばだ。美味い。
つけ汁はドロっとしたかなり粘度の高いもの。
少し味わってみると……美味い!
牛肉を溶かし込んだような牛の濃厚な旨味がメイン。
そこに,ビーツを中心とした根菜,トマトピューレ,赤ワイン等が加わり,独特の風味を醸し出している。
これはメニュー名通り,高級ボルシチ!
彩りも考え,表面に浮かせた生クリーム,その上に振りかけられた緑色の粉は乾燥バジル,細い黄色いものはオレンジの皮だという。
何て繊細な配慮だろう。混ぜるのがもったいないぐらいだ。
とも言ってられないので,既に完成品となっているあえそばを浸けると,どろっとボルポタスープが絡みついてくる。
先ほどまで,これでいいと思っていたあえそばだが,熱々のスープが絡みついてきて,実は未完成だったことに気付く。
美味さが一気にブーストアップ。
ドロドロなつけ汁を適度に浸けながら食べ進めると,生野菜やら,トロトロの牛肉やらが,麺に絡みながら口の中に入ってくる。幸福な時間が続く。
実は,まだこれでは終わらない。
味変用に用意されたカレー粉は数種のスパイスをブレンドした,店主オリジナル。
非常に薫り高く強烈なので,少しずつ使っていく。
まず麺側に振りかけて食べてみる。
口に含んだとたん,カレーの香りがいっぱいに広がる,カレー風味の和えそばに変身。
もったいない気もするが,ボルポタスープにも少し加える。
すると,華麗に味変!これもまたいい。
全部加えてしまうと,カレーだけが主張するものになってしまうので,少量にし,ボルポタのトマト感やビーツの味わいを残すようにして食べることにする。
麺量は230gほどだが,具が多いので量的にも満足。
少量残った,カレー風味のボルポタスープに,生姜風味の割りスープを加え,最後まで堪能する。
正直言って,これほどの出来とは思わなかった。
このメニューを完成させるまでの,料理人(あえてそう呼ばせてもらう)の努力はいかほどだっただろう。
それを思うと感動がこみ上げる。
大胆な発想,それを実行する根気,細部の仕上げに至るまでの細心……ただただ感服。
950円と言えば,ラーメンとしては高めだが,これだけ手の加わった高級料理が,1000円を切る値段で食べられると思えば,何て格安!
謹んで満点を敬譲させていただく。
これだけのメニューだが,残念ながらビーツが手に入らないので,あと数杯だとのこと。
ビーツが手に入れば復活するかもしれないが,ものすごく手がかかる上に,原価率が高くてもうけは少ないので,今回限りの可能性も……。
店主の腕試しのようなメニューなのかもしれない。
食べられたのは幸運だった。